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1999.Spring-1 草創記 |
石河学(元主将、現(株)シャープ)が「野球チームつくらへん?」と 当時の物理学科2回生に呼びかけたのがことのオコリ。 幼い頃、泣きながら兄とキャッチボールをしていたという彼が、 なぜ野球に目覚めたのかは不明。 経験者3名(うち一人は怪しい)、女性1名、素人相当多数、計約25名。 当時は松下電工のグランドで主に練習を行っていた。 このグランド、ナイターの照明代からグランド代までなぜか「ただ」と云う、 後にも先にも見た事ないグランドだった。 (しかし、後にグランドの一般への貸し出しそのものが廃止された。 強気に「金は出す」と言っても無理だった。理由も不明。) このグランドの甘い汁を吸いつづけたせいで、
他のグランドで少しでもお金がかかると、心なしか渋るようになる…。 |
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1999.Spring-2 初の対外試合 |
ブッチ(元主将で現シャープ勤務)の浪人時代の友達(チョメチョメ医科大生(私立))がつくった
パンダーズというチームと初の対外試合を行う。
記憶に遠いが、確か16対12(くらいだったと思う)で大勝した。低レベルな乱打戦。
ちなみに相手チームのメンバーは明らかにボンボンばかりで、BMWだとかとにかくいい車に乗っていた。
ピンクのTシャツで揃えていたりして、ちょっとだけひもじい思いをしたのを覚えている。 |
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1999.Autumn チーム名 |
ユニフォームは無理だとしても、せめてTシャツくらいは作ろうということになって、 チームの名前を議論し始める。 ちょうどこのころ、物理科の専門科目の「力学U」で「ランダウ=リフシッツ」というロシア人の教科書を使っていた。 メンバー全員が物理学科だからということで、そこから「リフシッツ」の名前だけを頂くことにした。 「ツ」の部分が複数形なのか単数形なのか一聞では分かりにくいあたりが、少しもめた。 さらに「リフシッツ」というのは、例えば、「中日ドラゴンズ」の「中日」に当たる言葉なのか
「ドラゴンズ」に当たる言葉なのか、今考えるとホントにどーでもいいことで議論が白熱した。
(未だ解決はしてないが、後々、他のチーム名もどっちなのか分からないものばかりだったので、
そんなもんかということで適当に納得した) |
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1999.Autumn-2 チームTシャツ |
そうそう、それで、チームのTシャツを作ろうってことになって、 チームカラーは何故か、「黄色」になる。(確か私とブッチで決めた気がする。特に意味はなし。) 胸ロゴのフォントは、ランダウ=リフシッツの教科書の裏表紙の ロシア語のフォントをそのまま拡大コピーしたヤツを用いた。 「普段でも着れる物を」がテーマだったが、 実際に普段着として用いたのは、坂田君(現ニコン)と二瓶(現タムロン)と松本紳吾(現ローム)くらい。 (あえて福山先生の「力学U」の授業に着て行き、最前列に座るも担当の福山先生に全く気付かれず…。 いつも授業の始まりはロシア語だった福山先生は、端無くも、ロシア語が読めないのではないかという噂が広まる。) このTシャツ、2ヶ月もすると襟の部分がデレデレになった。
パジャマで愛用した(している)人多数。なくした人数名。はち切れた人若干名…。
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