2004.1.1
第5回初日の出ツアー

2000年から始まってちょうど5回目。@桂浜in高知。 1泊旅行が常識となり参加者急増。車2台、バイク2台、総勢12人。 坂本竜馬で有名な桂浜で敢行。て言うか、坂本竜馬像デカ過ぎて記念写真撮影非常困難。

旅館のおばさんと風呂のことで少しもめるも、 日本大好きオーストラリア人ファミリーとそこで交流に成功する。

年末の格闘ブームで桜庭の登場シーンと曙vs.ボブサップの試合がジャストでかぶり、 年の暮れ迫った小さな民宿の部屋で軽いチャンネル争いが起こる。

帰りの山道では路面がマジで凍結してて、 タイヤが2つしかない乗り物にとっては、命がけの罰ゲーム。 両足をついて泣きながら運転する。

肝心の日の出はホントに綺麗だった。 いつも日の出の直後は「今年もがんばろう」と心に誓うが、 大概は帰る途中にテンパイ。

1月2日には疲労でもうどうでもよくなる →一年がどうでもよくなる。

2004.Spring
新生Riffchitz

この年から創生期のメンバーは城戸を除いて誰もいなくなった。

昨年度からちょくちょく顔を出すようになってきた、 勝山(現物理院生)、新名(現物理院生)がそれぞれ正式に入団することになった。 立宇治出身の勝山は、つかみどころのないキャラだったが、 現役時代のポジション(ノッカー)をリフシッツでも頑なに死守した。 新名は持ち前の男前っぷりで、周囲の目を期待に変えた。 安定した守備とベンチに不安を与えるほどの大きなリードが印象的だった。

新入生からは、渋谷(現物理3回生)と中村(現物理3回生)の二人が入団。 入団当初、二人ともなかなか目を合わせて話してくれなかったので、 倉野と城戸の、半ば脅迫じみた勧誘で怒らせてしまったのかとも心配した。 実際は違った。話を振ると二人ともよく喋った。 でも今もずっと仲良くやっているが、やっぱり目はあまり見てくれない…。

佐々木亮(どこ行った?)は、昨年まで好敵トリビアに属していたが、 活動休止中とあったことを引き金に、城戸が思い切って引き抜いた。 ジャガイモのように簡単に引き抜けた。

勝山や亮が野球の話をしている時に、下総(現物理科院生)が、 「遠投なら亮に勝てる自信がある」 などと口走ったことから、両者の間で火花を散らす。 これを切っ掛けに、下総はリフシッツに足を踏み入れることになった。 未だ遠投合戦は開催されていない。

今でも語り草なのが三宅(現中国人)の入団。

その日プレリーグ戦の2週目、試合を前に、 ベンチで飯を食っていた我々の背後に現れたある野球少年Mは、 「あの〜、ダイナマイツってどこですか」 と聞いてきた。 どこを見渡しても、我々以外どこのチームも来てなかったので、 「いや、まだ来てないよ」 と普通に答えた。

どうやら大学での勧誘ブースでダイナマイツを見て、 この日初めてダイナマイツに参加する予定だったようだ。 それから多少の談笑を経て、城戸が思い切って 「リフシッツに入る?」 とたずねると、 「はいそうします!」 と答え、突然のリフシッツへの入団が決まった。

リフシッツにとって大きな大きな拾い物。 またリフシッツ初の経済学部。

念願のリーグ戦参戦もかない、 リフシッツは強烈なメンバーと共に、大きな一歩を踏み出した。

2004.Spring
HOME PAGE立ち上げ

城戸がゴールデンウィークの旅行帰りにホームページ立ち上げを決心する。 帰路の途中にデザインを考え、次の日には勢いあまって 初代ホームページを完成させる。

2004.Spring-Summer
リーグ戦

いざリーグ戦が始まると、人数不足に悩まされる日と、 人数過剰で悩ませられる日が、ほぼ交互にやってくる。

リーグ戦は思っていたほどは緊張感がなく、 全体として順位をあまり気にしていない印象があった。 少なくとも我々はかなり意識して戦っていたが…。

最終的には3位で終わる。 ただ色々なチームと対戦できたことは、新チームにとってはありがたいことだった。

ダーティとの試合でけちょんけちょんにやられた後、 草むらでみんなで輪になって、一人一言ずつ試合の反省を言わされたこともあった。

もちろんここは上農主催…。 上農の答えることはまじめで的確だった。 今でも心に残るようなことを沢山語った。 だが、この日ノーヒットだった上農自身の反省はなかった。 ただ一言、

「打撃は水物!」

で、みんなを黙らせた。 この人は神様だ…。 だれも口にはしなかったが、誰もがそう思った。

2004.Summer
新ユニフォーム完成

「とにかくシンプルなものを」というコンセプトから、 上下白のユニフォームが採用される。

ナイキのホームページでデザインを決定し、 デサントで作成することになった。デサントはプロのようなピタピタのズボンから、 だぼだぼのボンズボン(ボンズがはいているようなズボン)まで、 数パターンのズボンを選ぶことができた。

5月末にできる予定だったが、 6月13日に初お披露目となる。

このユニフォーム、なぜか新名と勝山がやたらとよく似合った。 二人の共通点をよくよく調べた結果、 「肌の色が黒い」ということが発覚する。

納得。ユニフォームは白い…。

2004.Summer
草津市民大会'04

3度目の正直。とにかく初戦突破を目標に出陣。

1回戦 vs.デンチャーズ どうやら大会本部がデンジャーズと読み間違えていたらしく、 我々に勝手に「危険な集団」という印象を与える。 実際は歯科技工士の専門学校生。だからデンチャーズ。 試合は相手の四球絡みでなんと2安打で5点を捻出。 草津市民大会初勝利。

2回戦 vs.イーグルス また来た…。なぜかいつもトーナメントの同じ枝に属してしまう因縁の相手。 1回戦でダーティを勝ち抜いて来ていることもあってか、勢いと自信を感じた。 最後まで気の抜けない試合だったが、最終回に逆転サヨナラ負け。 昨年のヤッシーがやったことをやり返されてしまった。 しかしながら、中村の好投などリフシッツに未来を感じる試合だった。

ちなみに、イーグルスはこのあと2試合連続の不戦勝で優勝…。

2004.Summre
草津市民大会打ち上げ

現場城戸邸。なぜなら酒代を安く済ませるため。
みんな朝までベロンベロン。

2004.Autumn
Junksとの出会い

キムスポでうろうろしてる時に、キムスポの店長木村剛に、 「来週試合やりません?」 と突然話を持ちかけられる。良く聞いてみいると、 大津市のリーグに所属する社会人チームらしく、 中には比叡山出身がいたりするらしい。

当日のグランドの場所も良く聞いてみると、 「福祉センター」という言葉が最後まで出てこなかったが、 どう考えても福祉センターでしかありえない場所にあるグランドだった。

そんなこともあって、やることになる。

当日、集まったメンバーを見てその若さにちょっとビビッた。 しかもちょっと悪そう…。これがデンジャー…? 初めはそう思ったりもしたが、実際はいい人ばっかりだった。 それから何度か試合をさせてもらうことになる。 レベル的にはトントンで、お互いにいい練習試合相手を見つけた格好だ。

ただし、Junksの4番は甚だ恐ろしい。 あんなに打つ打者は過去みたことない。 Riffchitzの右投手がことごとくカモられる。

はあ、思い出しただけでもおそろしい。 右投手で彼を抑える方法はあるのだろうか…。

2004.Autumn
BKCトーナメント'04

Riffchitzにとって3度目のBKCトーナメント。 一人でくじを引きに行った勝山がナイスくじを引き当てる。 くじ引きに関しては2年連続の勝利を飾る。

1回戦 Vs. Freaks すっかりエースになった中村君がノーヒットノーランを達成して圧勝。

2回戦 Vs. IBES キャッチャー勝山の突然の乱調でみんな浮つく。 なんとか引き分けに引き込み、 最後のジャンケンは神様上農がグーで逃げ切る。

「やっぱ神様だ…」 みんなそう思った。 間違いない。

準決勝 Vs. スラッピー ダブルヘッター2試合目。 1試合目で110球投げた中村君を迷わず投入するも5-0で敗退。 この試合の後、改めて戦術を考える。

3位決定戦 Vs. B.B.H 昨年のBKCトーナメント以来の戦い。 あの青山球場で計4本のホームランが飛び出す乱打戦。 制したのは相手B.B.H。

Riffchitzは昨年より一つだけ順位を下げた…。

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